外国人労働者とのコミュニケーションで
お困りの社長様へ…
外国人労働者とどう付き合えばいいかいまいち分からない事業主様へ
外国人労働者とのコミュニケーションは私におまかせください!
ニューヨーク25年以上の生活の中で多種多様な人種を交流した
私だからできるコミュニケーションスキルをお渡しします!
近年、高年齢化による労働人口現象や、日本政府による外国人労働者受け入れの施策などの背景から外国人労働者は増加傾向にあります。さらには企業のグローバル化対応、ダイバーシティの推進などの理由から外国人労働者を雇う企業も多いでしょう。
外国人労働者とのコミュニケーションに不安を抱いている人事担当者や、社長の相談もよく受けます。また、実際に言語や文化の違いによる日本人従業員とのトラブルに悩む企業も多いでしょう。
特に外国人の場合は日本と違い訴訟に発展するケースが多い傾向があります。企業側にそんなつもりがなくても、労働者側から突然訴えられることもあるかもしれません。
私はニューヨークで25年以上の生活をしており、仕事の関係で企業や外国人労働者と接する機会も多くありました。その経験を活かして、外国人労働者の特性を理解している私が御社の外国人労働者とのコミュニケーションを支援します。
外国人労働者との間にある3つの壁
外国人労働者とのトラブルになる原因は大きく分けて3つあります。
言葉の壁
海外生活の長い私が感じることは、日本語は世界でもとても難易度の高い言語であることです。具体的には同じ意味でも複数の言葉があったり、微妙なニュアンスによって意味が変わったりする点です。
日本での生活がそこまで長くない場合、外国人労働者にとって日本語を理解するのはかなり難しいでしょう。そこから生まれるコミュニケーションのズレが誤解やトラブルにつながるのです。
文化の壁
異文化によるコミュニケーションの祖語により、従業員間のトラブルや労働問題に発展することも少なくありません。
例えば日本では暗黙の了解で残業が当たり前になっていることもあるでしょうが、外国人労働者にも求めることはあるかもしれません。しかし外国人労働者にとってはそれを受け入れることができない、強要した場合労働紛議に発展してしまうケースもあるのです。
人種によってやる気が違う 文化の壁
ニューヨークで多種多様な人種に触れたリオ小池だからこそできる!
表現の壁
日本人は良くも悪くも空気を読むという習慣があります。その結果、曖昧な言葉であっても通じることもあるのですが、外国人の場合はそれが通じないことがほとんどです。その結果、重要なことが伝わらずトラブルになるケースも少なくありません。
外国人労働者との齟齬を無くし、互いの理解を深めるための伝え方、表現の仕方を知らない、わからない。言葉だけでなく、表現の仕方によるコミュニケーションの方法を知る必要があるのです。
私はニューヨークで25年以上、ロサンゼルスなども含めると30年ほどのアメリカで生活をしてきました。多種多様な人種を見ており、特性や対策も熟知しています。トラブルにならないための事前の予防としてコミュニケーションが必要ですし、仮にトラブルになった時の対応策もいくつも持っています。
起こってからでは遅く企業側に多くの不利益が生じてしまうのが労働問題です。トラブルが起こった当事者だけでなく、周りの社員にもよくない影響が伝染してしまうのが労働問題の二次被害であり、企業に与えるダメージが大きくなる原因です。
大切なことは問題を早期に発見・防ぐこと
労働問題の多くは早期に発見してあらかじめ問題を防ぐことが重要です。特に外国人労働者の場合は先ほど説明した要因もあり、大きな問題に発展する可能性が高い傾向があります。
もしすでに外国人労働者との間に何かしらの問題や懸念があるのであれば、すぐに相談してください。御社の状況にあった解決策を提示いたします。
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