こんなことでお悩みではありませんか?

✅一生懸命やっているのにうまくいかない
✅社員が自分で考えて動いてくれない
✅なぜか手元にお金が残らない…

多くの中小企業の社長が抱えているこれらの問題です。

さらに多くの社長はこれらの状況を打開するために売り上げをあげようと必死に働き、従業員を増やすたり、新しいことに取り組もうとお金を出して勉強したりしています。

きっとあなたもそんな勉強熱心で会社のことを真剣に考えている社長の一人でしょう。

働く時間を増やしたり、従業員を増やすことで売り上げを増やすことはできるかもしれません。しかし、それより前に取り組むべきことがあることはご存知でしたか?


それは本来であれば会社に残っているはずであるお金を取り戻す…ということにつながります。つまり、たくさんのお金をコストをかけて、新しいことをしたり、従業員を増やさなくても、「すでに今あるリソースを使って会社にお金を残す方法」なのです。

多くの人は気が付いていませんが、実は組織には穴があり、毀損する利益があります。
この状態では売り上げを上げても、従業員を増やしてもお金は残ることなく垂れ流しになってしまいます。まさに「バケツに穴があいた状態」なのです。

新規の施策や事業、従業員を増やす前に「バケツの穴」を塞がなくてはどれだけ頑張っても、無駄に垂れ流してしまいます。この穴を塞ぐことが「つかみチームビルディング」の役割です。

あるべき利益が毀損する3つのポイントは以下の通りです。

社員の心をつかみ、
会社全体の売り上げを上げる
つかみチームビルディングとは?

”間をつかむ社労士”リオ小池が提供する「つかみチームビルディング」は以下の3つの効果が期待できます。

①社長と社員さん間での円滑なコミュニケーション
②適材適所の配置でパフォーマンスアップ
③自発的に行動する生産性の高い組織作り売上アップ

近いからこそうまくいかないことがある

もしかしたらあなたはこう思ったかもしれませんね?
「会社内でのコミュニケーションは取っている」
「それでもうまくいかないんだ」と

多くの企業で同じような悩みを持っています。ですが、残念ながら多くの企業で”コミュニケーションがうまくいかない”理由があるのです。

それは【同じ会社の人間同士だから…】という理由です。

少しイメージして欲しいのですが、近いからこそ本音で話せない。プライベートを含めて、そんな経験はありませんか?

例えば親子間での会話がギクシャクしてしまう。
近い関係だからこそ本音をうまく伝えることができない。

会社も全く同じです。

普段、顔を合わせているからこそ、相手に変に気を使う。言いたいことがあるのに、嫌われたり、空気を悪くしたらどうしよう…などという感情が、本音をうまく言うことができなくなるのです。

その結果フラストレーションがたまり、ストレスで生産性が落ちたり、心の病や労働問題などに発展してしまう可能性があるのです。

社長のメッセージを社員さんに伝え
社員さんのメセージを社長に伝える

そこで第三者である私が間に入ることでコミュニケーションを円滑に行うための潤滑油となることができます。

社員さんの懐に入り、社員さんのコミュニケーションをして社長と繋ぎます。

社員さんの言いたいことを聞き出し、それを社長に伝える。
逆に社長の言いたいことを聞き出し、社員さんに伝える。

お互いの本音を理解することで、組織は同じ方向を向くきっかけを作ることができるでしょう。それをやることで本来であれば残っていたお金を残すことでができます。

今まで目に見えなかったコストを抑えることで利益は増えていくのです。

逆にこれからの時代、組織内のコミュニケーションを後回しにすることで大きな問題に発展する可能性があります。社員さんの不満やフラストレーションをそのままにしておくと、どんどん潜在的な問題が大きくなっていきます。やがて社内の不正や労働問題など大きな問題として表面化してしまうのです。

これらのことが起きてしまえば、最悪のケースですと今の時代SNSでネガティブな情報が拡散されたりしてしまい、企業のブランドイメージダウン、優秀な人材が応募してこないなどのさらなる利益が毀損してしまう可能性もあるでしょう。

このような大きな問題が表面化してしまう前に、組織内のコミュニケーションを円滑にして、不満や問題を顕在化し、なるべく早く対処をしていくことがこれからの時代に生き残るために必須なのです。

間を制する社労士
つかみチームビルディングとは?

社労士だからできるのではなく、ニューヨークで25年以上のプロのコメディアンの経験や、アメリカでプロマジシャン、社交ダンサーとして多種多様な人種とコミュニケーションを取ってきた、私だからできるのです。人を笑わせる、驚かせる、パートナーに合わせてダンスのステップを踏む…これらは全て相手や目の前の人との間を掴まなくてはいけません。

私は長年のエンターテイメントの現場経験により、間を掴むことを意識し続けてきました。その結果、「間を制する社労士」という立場を手に入れることに成功し、さらにこれらの経験とスキルを組織内のコミュニケーションを円滑にするために編み出したオリジナルのメソッドが「つかみチームビルディング」です。

こんな企業様にオススメです

つかみチームビルディングを導入にオススメの企業様は、ある程度のコミュニケーションは取れているはずだけど、完全には社員さんの心を掴みきれていない…そんな会社です。

それなりに会話はある。だけどどこかよそよそしさを感じる。社員さんの気持ちがいまいちわからない。社員さんの得意不得意をうまく活かしきれていない。社員さんがどこか経営者や上司に対して遠慮しがちな空気がある…そんな企業様はつかみチームビルディングをオススメできるでしょう。

なぜならそのような企業様が今あるズレや違和感を修正することで、社員さんの本当の力を引き出し、モチベーションアップ、生産性向上に期待ができます。

逆にこんな企業様にはオススメではありません

逆にオススメではない企業様は、すでに社員さんのとの関係性が悪く、不正や労働問題が怒ってしまっている状態。つまりは組織が崩壊寸前の企業様です。

残念ながらそのような企業様は「つかみチームビルディング」を導入しても、お役に立つことは難しいでしょう。このような企業様にはオススメできません。

英会話、マジック、社交ダンス講座
ニューヨーク実地研修に興味のある方は他にいませんか?

私はニューヨークで25年以上プロのスタンダップコメディアンとして舞台に立ってきました。それ以前には数年間、プロのマジシャン、社交ダンサーとしてアメリカ・ロサンゼルスで生活をしていました。

これらの経験と人脈からあなたの会社の社員さんにエンターテイメントを使った独自の研修や、海外実地研修を行うことができます。

具体的には英会話講座、マジック講座、社交ダンス講座などです。

これら少し変わった講座を通して社員さん同士、または社員さんと社長とのコミュニケーションのきっかけになるでしょう。

人は楽しいこと、ワクワクすることが大好きです。普段では味わえないちょっと変わったワクワクしたことをきっかけに互いの壁を取り除いたり、より理解し合い仕事内でのコミュニケーションも円滑にする効果があります。

そして、私が長年住んでいてたニューヨークで実地研修(年に一回を予定)を行うこともできます。世界のトップマーケットを見に行くために私のもつコネクションを提供します。

海外で働く生の現場を体験する、世界のビジネスを肌で感じることで、思考の視野が広がるでしょう。その結果新しいビジネスアイディア、価値観を手に入れることで、これからくるであろう多様性の社会にも対応できる強い人材、会社を作ることができます。

英会話、マジック、社交ダンス、そしてニューヨーク海外実地研修…これらの非日常を通して、組織内のコミュニケーションを円滑にして生産性を上げることが可能なのです。

海外生活の長いリオ小池だからできるこのサービスを、ぜひ活用してください!

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