まずはこちらの動画をご覧ください
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社員のモチベーションが低く業績が上がらない
社長が本当にやりたい方向に事業を展開したい
なぜか会社にお金が残らない…
そんなお悩み、、、
つかみチームビルディングが解決します！

小池社会保険労務士事務所の小池良介（リオ小池）はプロのスタンダップコメディアン25年以上の経験で培ってきた…
人との間（距離感）を制することで企業で起こる労務問題、人的リスク、組織サポートから組織の生産性向上を目指します！

従業員との関係性を
良好なものにしたい社長様へ

✔️従業員と意思疎通がうまくできない
✔️業績アップのために新規施策をしたいけど理解されない
✔️自発的に行動してほしい…

こんなお悩みをお持ちなら、私がお役に立てるかもしれません。

企業内で起こる様々な問題の根本的な原因はコミュニケーション不足です。コミュニケーションが円滑で互いの理解ができていれば、ほとんどのトラブルは事前に防ぐことができます。ですので、私は組織内のコミュニケーションの改善を強く推奨しています。

私はニューヨークで25年以上プロのスタンダップコメディアンとして、毎日コメディクラブの舞台に立ってきました。その数は1万回以上です。様々な人種が暮らすニューヨークという街で、その人たちを笑わすには彼らの文化や風習、そして日本人とは違う「間を制する」必要がありました。

間とは人と人とのコミュニケーションに重要なものです。人を笑わせる、人を驚かせる、人を感動させる…エンタメは究極のコミュニケーションであると考えています。そんなエンターテイメントの世界に25年以上携わり、間を制する社労士として御社の生産性を高めるオリジナルメソッドが「つかみチームビルディング」です。

私はその経験から従業員との関係性を良好なものにして、会社の業績を伸ばし、社長様が本当に叶えたいビジョン、目標を実現するためのお手伝いをしています。

外国人労働者との
コミュニケーションで
お困りの社長様へ…

外国人労働者を雇ったけど、文化の違いや言葉の壁により、トラブルになることは少なくありません。どうせなら他の日本人従業員ともうまくやってほしいと思うのは当然です。また労務問題が起こった時に訴えを起こす可能性が高いことも考えなくてはいけません。

私自身、海外で働き訴えを起こした知人もいましたし、私自身が訴えられた経験もあります。それらの経験から大きな問題に発展しないよう、事前に契約や決め事などのコミュニケーションをとる。万が一訴えられても、会社の損失を最小限に抑えるためのポイントをお伝えします。

外国人労働者とのコミュニケーションで
お困りの方はこちら

ごあいさつ

小池社会保険労務士事務所のホームページをご覧いただきありがとうございます。弊所は日本に社会保険労務士の資格が誕生した1968年（昭和43年）に設立した、日本でもっとも歴史のある社会保険労務士事務所です。

そして９割以上が設立当初よりお付き合いのある企業様ばかりで、契約を更新し続けていただけるのはお客様に寄り添い、共に成長してきた証であると自負しております。

また今後は多くの企業で課題となっている働き方改革、ワークライフバランス、ダイバーシティ（多様性）への取り組みに対しても、海外生活の長い私だからこそお伝えできる実践的なポイントがあります。

労務問題、外国人労働者の雇用の相談、組織サポートなど、どうぞお気軽に相談ください。

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